アーケイドって、ゲームセンターのことでした。【レアジョブ実用英会話4-3-7】
アーケイドとは、ショッピングセンターのことではありません。
アーケイドで何する?と言われて、ゲームセンターのことだとは全くわかりませんでした。ゲームセンターは、和製英語だそうです。shopping arcadeなら、ショッピングセンターとわかるようです。
和製英語がたくさんある中、勘違いは起こりやすいです。レアジョブの実用英会話にはトリビアというセクションが毎回あり、驚かされてばかりいます。
今回のarcadeも驚きの一つです。
私は、アーケイドにはあまり行きませんし、プリクラも撮らないので、今回は大変でした。
でも、行かない、しない、嫌いだと会話にならないので、乏しい経験の中で会話を進めました。
全く聞き取れなかったのは、
Can I win toys there?
そこでは、おもちゃを獲得できる?ということだったのに、winが全く聞き取れなかったので、訳がわかりませんでした。これは、おもちゃなどをクレーンで取るゲームでの話でした。
チャットボックスに書いてもらってやっとわかりました。
今回は、全く予習してなくて初めて見るところだったので、よくわらず反省しかりです。やはり、私のレベルでは、予習は必要だと思います。
You can doodle on the photo.
これも、知らない単語でした。プリクラの写真に書き込む、ということでした。
毎回、知らない表現を少しずつ増やしていきたいです。
子育て真っ最中の30代の先生
今回は、子供が、泣き叫んだり掃除機をかけたりと、かなり賑やかでした。
私は気になりませんでしたが、丁寧なコメントなどからみてもっと人気が出そうな先生なのに、うるさいので敬遠されちゃうのかしら?と思いました。
可愛い男の子が、何度もお母さんに甘えて来て、私は心が暖かくなりました。
フィリピンの生活が見えるのも楽しいです。
予約は簡単に取れる30代のネグロス島の先生です。
ある30歳のかわいい女の子の先生は、私の間違いを丁寧に言い直してくれて、おばさんでも、もう一度習いたいと思いました。
しかし、このような先生は、予約が取れません。毎回確認はしますが全く無理です。
なぜ取れたのかが、不思議なくらいです。
しかし、人気のない先生でも充分楽しめます。
先生次第というより、自分次第です。
あまりにひどい先生はもう予約しなければいいだけですから。
家庭教師とは違って固定の先生でなく、気に入った先生を選べるのは大いなる利点だと思います。