クリスピーって、ドーナッツと関係あるの?【レアジョブ実用英会話5-1-4】
- The vegitable are not crispy enough.
- What shoud a good steak be like?
- way too much と a bit too much
- 今日の先生は 50代の男の先生
The vegitable are not crispy enough.
クリスピーって、クリスピー・クリーム・ドーナッツを想像しました。
でも、全然スペルが違いました。
Krispy kreme Doughnut
昔は長蛇の列で、買うのが大変ほどの人気のドーナッツ店でした。
今は、ミスタードーナッツが人気ですよね。
都内ではあんなに人気だったのに、お店がどこにあるのか知りません。
渋谷にまだあるのでしょうか?
krispyは 名前のようです。検索すると、クリスピー・ドーナッツが出てきます。
では、この”crispy”の意味は?
The vegitable are not crispy enough.
今回の”crispy”は、パリパリしたという意味でした。
野菜はあまりパリパリしていない。
crispy bacon
パリパリベーコン。
これは、すぐ使えそうです。
What shoud a good steak be like?
likeは、動詞で、好き。前置詞でよう、みたい とは中学生で習っています。
しかし、”like” と聞くと好きと思ってしまいます。
What shoud a good steak be like?
良いステーキはどういうのがいいでしょうか?
この質問が、よくわからなかったです。
文で見ればわかりますが、音だけで聞くと、”like"でわからなくなってしまいました。
”好き”という意味にとっては全くだめですね。
ああ、情けないです。
絶対、このフレーズごと覚えます。
What shoud a good dessert be like?
良いデザートはどういうのがいいでしょうか?
A good dessert shoud be nice appearance.
should もすべきではなく、”した方がいい”ですね。
way too much と a bit too much
とても多すぎ
ちょっと多すぎ
tooに、way やa bit を足すとかなり言いたい事が言えそうです。
使いたいと思いました。
The meal was a bit too cold.
Squid calamani was way too mushy.
食事は ちょっと 冷めていた。
イカは とても柔らかすぎていた。
今日の先生は 50代の男の先生
今日初めて受けました。
カリフォルニアで29年以上住んでいたそうです。
綺麗な発音でとても聞きやすかったです。
ほとんど直してはくれなっかたですが、十分満足しました。
チャットボックスは使用はありませんでした。
ちょっと残念です。
講師歴が一年未満なので、まだ慣れていない感じがしました。
レアジョブの教材のルールに一生懸命やろうとしている感じです。
レアジョブの実用英会話は、マニュアルあるみたいで、どの先生も同じようなところで似たような質問をします。
ちょっと面白くないのですが、それ以上聞きたければこちらから聞けばいいのだと思います。
今のところ、私にはその実力なないのでできないのですが、少しずつ質問を増やしていきたいです。
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聞きやすい発音は魅力です。