フリーカンバセーションは身につきそう【実用英会話 レベル5-1-5】
音質がとてもいい先生
今日の先生は、もう一度一昨日の50代の男の先生にしました。
とにかく音質がとてもいいのです。
発音もクリアーで、聞きやすかったです、
まだ、慣れていない先生で、一昨日のレッスンはレベル6-1-5と報告されていて、昨日の先生が笑っていました。
今日その話をしたら、謝ってくれました。
問題なしです。
お気に入りの先生でも、音量が小さかったり、雑音が多かったり、発音自体が聞き取りにくかったりします。
それはそれで、集中力やいろいろな状態で聞くという勉強にもなります。
でも、まだ私は初心者なので、綺麗な音質、綺麗な発音だととても楽です。
直しが少ないのは残念ですが、当分はブックマークの先生としてお願いしようと思っています。
レストランの評価についてフリートーク
昨日は、レッスンの最後のチャレンジ3が残っていました。
レストランの良い食べ物、よくなかった食べ物について話す事が課題です。
enough
not enough
way too
a bit too
を使うことが、課題の1つです。
ピザやパスタやポテトの野菜炒めなどの写真があります。
The Pizza is tomato enough.
But it is not mushroom enough.
It is way too spicy.
It is a bit too meaty.
こんな感じの会話をしていたら、すぐに終わってしまいました。
ほとんどの先生は、次のレッスンLesson6に進むのですが、新人の先生は困ったようです。
それで、フリーカンバセーションになりました。
最後行ったレストランは?
そこは、如何でしたか?
おすすめのレストランですか?などなど。
寿司屋に行った話をしました。
マグロはネタが大きくて美味しい、と言いたかったのですが、ネタをどのように言ったらいいかわかりません。
The tuna of the sushi material is very big.
でも、勉強の甲斐がありました。
enough
not enough
way too
a bit too
を使おうと思うと、文が作り安いと思いました。
授業の始まりに、今日の天気とか今日の予定とかは話しますが、このようなフリーカンバセーションは初めてです。
すごく自分の英会話がレベルアップした気になりました。
習ったことをどんどん使う、と言ってもなかなかチャンスがありません。
このような流れの中で、使えたら身につきそうです。
新人の先生、この調子でブックマークしていきたいです。