60代おばさんオンライン英会話始めた!

外国人のいろいろな人と話す 新しい趣味が出来た!

so-soとすぐ言ってしまいます【実用英会話5-3-6】

someone/anyoneは苦手です。

日本語にはない発想のsomeやany。

英語脳が必要ですね。

  • I have a lot of work today, so I need someone to finish the report for me.
  • Sandra is sick today, but there isn’t anyone to take over her tasks.
  • We have something to announce.
  • Everything’s okay now.
  • You don’t have anything to worry about.
 
今日はたくさん仕事があるので、報告書を仕上げてくれる人が必要です。
サンドラは今日病気ですが、彼女の仕事を引き継ぐ人がいません、
私たちは発表することがあります。
 全て大丈夫です。何も心配することはありません。
 
特に、発表することがあります、のsomethingの使い方は覚えたい表現です。
We have something to announce.
 

so-soとすぐ言ってしまいます。

so-soは、日本語の”そうそう”と同じ感じがしてすごく使いやすです。
リスニングの後で、わかりましたか、と聞かれて”そうそう”とすぐ言ってしまいます。
まあまあわかりましたが、完全ではないです、のつもりです。
先生は笑いました。
日本人が多用する表現らしいですが、あまり使わない古い感じの表現のようです。
It was OK.
このくらいがまあまあですの意味らしいです。
日本語のOKは、大丈夫と強い表現なので、使いにくいですね。
でも、次回は、思い切って
It was OK.
と、言ってみようと思います。
 
How are you?
と聞かれてまあまあと言いたい時は
I'm OK.
I'm all right.
Not bad.
so-soは間違いではないようですが、使わない表現なのだと知りました。
 

今日は始めての30代の先生

今日はMe-zha先生。

音質もビデオも良かったです。

レッスン前に、色々な会話がありました。

猫を飼っているので猫の話やオリンピックの話をしました。

東京は本当に暑くて、冷房の効いた部屋で応援するのが最高です。

選手たちは本当に大変です。

特に競歩は札幌で行われながら、強烈な暑さで見ていても辛かったです。

イタリアのマッシモ・スタノが優勝、池田向希が銀メダルを取りました。

毎日オリンピックの話で、盛り上がります。