so-soとすぐ言ってしまいます【実用英会話5-3-6】
someone/anyoneは苦手です。
日本語にはない発想のsomeやany。
英語脳が必要ですね。
- I have a lot of work today, so I need someone to finish the report for me.
- Sandra is sick today, but there isn’t anyone to take over her tasks.
- We have something to announce.
- Everything’s okay now.
- You don’t have anything to worry about.
今日はたくさん仕事があるので、報告書を仕上げてくれる人が必要です。
サンドラは今日病気ですが、彼女の仕事を引き継ぐ人がいません、
私たちは発表することがあります。
全て大丈夫です。何も心配することはありません。
特に、発表することがあります、のsomethingの使い方は覚えたい表現です。
We have something to announce.
so-soとすぐ言ってしまいます。
so-soは、日本語の”そうそう”と同じ感じがしてすごく使いやすです。
リスニングの後で、わかりましたか、と聞かれて”そうそう”とすぐ言ってしまいます。
まあまあわかりましたが、完全ではないです、のつもりです。
先生は笑いました。
日本人が多用する表現らしいですが、あまり使わない古い感じの表現のようです。
It was OK.
このくらいがまあまあですの意味らしいです。
日本語のOKは、大丈夫と強い表現なので、使いにくいですね。
でも、次回は、思い切って
It was OK.
と、言ってみようと思います。
How are you?
と聞かれてまあまあと言いたい時は
と聞かれてまあまあと言いたい時は
I'm OK.
I'm all right.
Not bad.
so-soは間違いではないようですが、使わない表現なのだと知りました。
今日は始めての30代の先生
今日はMe-zha先生。
音質もビデオも良かったです。
レッスン前に、色々な会話がありました。
猫を飼っているので猫の話やオリンピックの話をしました。
東京は本当に暑くて、冷房の効いた部屋で応援するのが最高です。
選手たちは本当に大変です。
特に競歩は札幌で行われながら、強烈な暑さで見ていても辛かったです。
イタリアのマッシモ・スタノが優勝、池田向希が銀メダルを取りました。
毎日オリンピックの話で、盛り上がります。