paternity leaveって、日本ではまだまだめずらしいです【実用英会話5-3-6】
paternity leaveって、日本ではまだ珍しい
父親の育児休暇のことだそうです。
maternity leave は、女性の出産休暇ですね。
これはわかりますが、paternityは初めて聞きました。
in Sweden, approximately 90% of men take paternity leave!
In Sweden, both men and women can take up to 240 days of parental leave.
They also get paid 90% of their salary for the first 180 days of parental leave.
スウェーデンでは約90%の男性が育児休暇を取っています!
スウェーデンでは男女ともに240日の育児休暇が取得できます。
さらに育児休暇中の最初の180日間に対し、給与の90%が支給されます。
さすが福祉国家ですね。
日本もだんだん男性の育児参加が増えてきてはいると思いますが、社会全体で応援して欲しいものです。
It's hard to raise a child.
子育ては raise a chid
It's hard to raise a child.
子育ては大変です。
The couple should raise the baby together.
夫婦は 一緒に赤ちゃんを育てるのがいい。
このように言います。
私は東京で生まれ、大阪で育った。
また、
私は東京で生まれ、大阪で育った。
というときに
I was born in Tokyou and was raised in Osaka.
私は東京で生まれ、大阪で育った。
というのが普通だそうです。
受動態で受けた時、次の文も受動態で揃えるのが普通です。
よく間違えるのは
I was born in Tokyou and grew up in Osaka.
と言ってしまいます。
grew up を使いたい場合は
I was born in Tokyou and I grew up in Osaka.
と、もう一度私を入れれば不自然さが消えます。
30代Cathy先生
今日も始めての女性のCathy先生。
とても丁寧で、音質もよくて良かったです。
質問の直しもチャットボックスに書いてくれて、もう一度同じ質問をしてくれました。
なんども 、繰り返すことは大切だと思いました。
思い通りには言えずわかっていても言えないもどかしさを感じます。
もちろんブックマークしました。
人気のようで、全く予約の空きはありませんでした。
残念。
Well,that's it for today. Thanks for reading.