レベル6始まり【実用英会話6-1-1】
レベル6始まりました。
特に変わったところは、発音練習がなくなり、代わりにリエゾン練習みたいなものに変わりました。
cost an arm and a leg
/ cos-ta-nar-man-da leg /
今までの発音練習は、2つの似た音のpとt みたいな練習で、なくていいと思っていました。
ただ発音するだけで、先生の直しもほとんどありません。
勉強前のウオーミングアップとリラックスと思ってやっていました。
このリエゾンもそんなにやりたいとは思いません。
でも、このリエゾンは私には難解です。
本当にヒアリングの時困るので、真面目にやった方がいいのかもしれません。
でも、今までと同じように、リラックスタイムになりそうです。
あと変化は、文法ではなく日常会話の決まりのワンフレーズ練習のようです。
今日は、3つのフレーズでした。
どれも、聞いたことはありませんでした。
cost an aram and a leg = cost a fortune
腕と足がかかる。財産がかかる。
で、お金がものすごくかかる、という意味だそうです。
バカ高い!
Cost an arm and a leg comes from the idea that you have to your arm and leg as payment.
これはとんでもないですね。
めちゃくちゃ高いです。
These souvenirs cost an arm and a leg. I can’t afford them.
The resort cost a fortune. It’s out of my budget.
I’ll run out of money if I eat there. Their meals cost an arm and a leg.
Dirt cheap
これは、バカ安という意味だそうです。
Deat cheap means something is so cheap that it's like you're paying with dirt.
dirtとは、そこらへんにある土。
土で払うのですから、バカ安ですね。
I booked the hotel while it was dirt cheap so I could save many.
It’s better to take the train on a weekday because the tickets dirt cheap.
確かに expensive やcheapより面白いですね。
ネイティブがよく使うのかもしれません。
今日の先生はハイスクールの先生
30代の男のJunzian先生。
音質もビデオも発音もよかったです。
レアジョブが終わると学校に行くそうです。
とても元気な先生でした。
また是非受けたい先生です。
Well,that's it for today.Thanks for reading.