60代おばさんオンライン英会話始めた!

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レベル6始まり【実用英会話6-1-1】

レベル6始まりました。

特に変わったところは、発音練習がなくなり、代わりにリエゾン練習みたいなものに変わりました。

cost an arm and a leg

/ cos-ta-nar-man-da leg /

今までの発音練習は、2つの似た音のpとt みたいな練習で、なくていいと思っていました。

ただ発音するだけで、先生の直しもほとんどありません。

勉強前のウオーミングアップとリラックスと思ってやっていました。

このリエゾンもそんなにやりたいとは思いません。

でも、このリエゾンは私には難解です。

本当にヒアリングの時困るので、真面目にやった方がいいのかもしれません。

でも、今までと同じように、リラックスタイムになりそうです。

あと変化は、文法ではなく日常会話の決まりのワンフレーズ練習のようです。

今日は、3つのフレーズでした。

どれも、聞いたことはありませんでした。

 

cost an aram and a leg = cost a fortune

腕と足がかかる。財産がかかる。

で、お金がものすごくかかる、という意味だそうです。

バカ高い!

Cost an arm and a leg comes from the idea that you have to your arm and leg as payment.

これはとんでもないですね。

めちゃくちゃ高いです。

 

These souvenirs  cost an arm and a leg.  I can’t afford them.

The resort cost a fortune.  It’s out of my budget.

I’ll run out of money if I eat there.  Their meals cost an arm and a leg

 

Dirt cheap

これは、バカ安という意味だそうです。

Deat cheap means something is so cheap that it's like you're paying with dirt.

dirtとは、そこらへんにある土。

土で払うのですから、バカ安ですね。

 

I booked the hotel while it was dirt cheap so I could save many.

It’s better to take the train on a weekday because the tickets dirt cheap.

 

確かに expensive やcheapより面白いですね。

ネイティブがよく使うのかもしれません。

 

今日の先生はハイスクールの先生

30代の男のJunzian先生。

音質もビデオも発音もよかったです。

レアジョブが終わると学校に行くそうです。

とても元気な先生でした。

また是非受けたい先生です。

 

Well,that's it for today.Thanks for reading.