60代おばさんオンライン英会話始めた!

外国人のいろいろな人と話す 新しい趣味が出来た!

live up to expections【WNA 9/7 Life Style and Entertainment】

Lord of the Rings

今日は、Lord of the Rings の話題の記事があったので、それを選びました。

三部作で、全部映画館でだいぶ前に見ています。

スケールがすごいです。

話の内容、人間関係はなかなか複雑です。

映画館で買った3冊のカタログ久々見てみました。

懐かしいです。

公開は未定ですが、姉妹編としてアニメになるようです。

"The war of Rohirrim"

監督はなんと神山健治監督。

楽しみです。

 

live up to expections

”期待に応える”

です。

live up to

〜に応える

another  hoped that it lives up to expection.

他の人は 期待に応えることを望む。

今日の記事のフレーズでは、これが知らなかったです。

使えそうな表現ですね。

 

development [div-EL-up-ment]

今日の先生は、アクセント指導がありました。

EL に強くアクセント置くようにと。

development [div-EL-up-ment]

そうそう発音も大変だけれど、アクセントも大切です。

苦戦!

the [thee] upcoming

この”the"は、私には ものすごく苦手な音です。

母音の前ですからね。

the [thee]

英会話では、本当によく the 使います。

”the” は、私は言いにくいです。

 

中学の時に「母音(a,i,u,e,o)から始まる単語」につける「the」は「ジ(発音記号:ði)」と発音すると習いました。

 

The apple→ジ アップル(発音記号:ði ǽpl)。

ですね。

 

ザアップル で、不自然と感じるようにならなければいけませんね。

 

しかし

「the」は、強調したいときには、

thuh(/ðə/ザ) → thee(/ði/ジ)

になるようです。

 

普段「the」の音はあまりはっきり発音されません。

しばしば聞き取れないほど曖昧です。

 

けれども、強調したいときはしっかりと聞き手の耳に音を届けなくてはなりません。

thee [/ði/] のように長く発音すれば存在感を高めるようです。

 

この発音の理由を知っていれば、

リスニングのときに、この場違いな『ジ』の発音の意味がわかりますね。

 

今日は女性の50代の先生

今日の先生はCori先生。

電波もビデオもよく楽しかったです。

内容もLord of the Ringsと、好きな内容だと話せます。

 

また、Lord of the Rings 見たくなりました。

 

That's all for today.