It was too humid , but I could enjoy playing tennis. なぜダメ?【レアジョブ実用英会話4-4-1】
It was too humid.は、気をつけなけばいけなかった。
too は要注意!!
It was too humid to stay outside long.
あまりに 蒸し暑くて 外に長くいられなかった。
というように、tooだけで、できないという意味があるのです。
なので、
✖️ It was too humid. But I could enjoy playing tennis.
先生が????となるわけです。
It was really humid、 but I could enjoy playing tennis.
本当に蒸し暑かったけれど、テニスを楽しめた。
と言わなければいけなかったのです。
中学の時に、この構文は習っていたのでしょうが、
It was too humid. あまりに蒸し暑くて、、(できなかった)
It was really humid. あまりに 蒸し暑かった。
この差の大きさに驚きました。
tooは、気をつけようと思いました。
drink like a fish 動物の例えは面白い
drink like a fish
sweat like a pig
eat like a bird
work lile a dog
何を想像しますか?
犬だけはわかりました。犬のように働くのですから、一生懸命に働くです。
あとは、わかりませんでした。
魚は、アルコールをたくさん飲む。
豚は、 汗をたくさんかく。
鳥は、少食
面白い例えですね。でも豚って汗をかくのかしら?
動物の例えは、面白くて簡単に覚えられそうです。
I'd like to eat like a bird!
コロナ禍で太り気味ですからね。
逆に
eat like a horse
馬のように食べるで、もりもり食べる、食欲旺盛という意味です。
I always eat like a horse, but I'd like to eat like a bird!
iPadとiPhone の両方の教材を開いて2画面授業を受けてみました
結論からいうと、大成功でした。
iPadで、入室してますから、こちらをメインにします。
iPadは、もちろん画面が大きいので教材が読みやすいです。
先生がチャットボックスに書き込んだときは、iPadでみます。
その時に、iPhoneの教材を開けておきます。
PCがなくても、二画面で使えて便利でした。
書き込みが少ない先生には あまり効果がないかもしれませんが、たくさん書き込んでくれる先生の時は、助かります。
今日は、本当に助かりました。