天気の話でも大苦戦【実用英会話 レベル5-1-10】

 今日の先生は、50代のお気に入りのS先生

 今日の先生は、もう何回もレッスン受けているお気に入りのS先生です。

丁寧な直しが嬉しいです。

毎回、今日の天気、今日の予定などの会話も楽しいです。

おかげで天気の会話はかなりできるようになりました。

今日は天気がいい。

It's sunny day.

It's a nice day.

It's a beautiful day.

It's a lovely day.

fine はとても堅苦しい言葉なので、It's a fine day.は、会話では使わない方がいいみたいです。

いろいろ使えると楽しいです。

簡単そうで言えないのが、雨が降っています。

It's　raining.

とか　昨日は一日雨だった。

It　rained all day yesterday.

rainは動詞なんですよね。

It's sunny day.に引きづられて、会話となるとisを入れちゃったりして、ひどいことになります。

やっと、言えるようになりました。

また、現在完了形もここで注意されます。

梅雨が始まった。

The rain season has started.

昨日から　雨が降っている。

It　has been raining since yesterday.

簡単な天気の会話でも、言えないものです。

めげずに頑張ります。

レベル5-1 が終わった

レベル５になって、レベル４と特に変わったところはないような気がします

これで、10レッスン終わったので、5-2,5-3,5-4が終われば、レベル５が終ります。

この調子で進めば、レベル５は終わるでしょう。

でも、実力はつくのだろうか、と疑問に思ってしいます。

復習しないと、あまり身に付かず終わっています。

それほど英語に時間かけられない場合は、授業で復習するしかないと思いました。

すなわち、同じ課を何回もやる事です。

復習に１時間かかけられない場合は、授業で復習するのがいいと思います。

でも、全体を見渡すことも大切だと思うので、とにかくこの調子であと30レッスン受けて、もう一度レベル５をやろうと思っています。

私の場合は、聞く力がとても弱いので、会話が聞き取れずに会話が滞ります。

これは、多分時間がかかるでしょう。

とにかく、続ける事が一番の力と信じます。

NYに行こう、と決めたらそこがボストンで、もうNY。

いい話を聞きました。

” NYに行こう、と決めたらそこがボストンでもうNY。

正しい方向に向いた途端、NYは足元まで伸びてくる。

あとは、深く楽しめばいいだけ。”

という話です。

つまり、英会話で困らず喋れるようになりたいと、決めて方向を定めたら、もう私は、困らず喋れるようになっています。

そこは、喋れる世界なのですから、その中を深く深く入っていけばいいだけです。

焦らずに　今の状況を楽しめるはずです。

ちょっと、面白い話だと思いました。

こんなに喋れない状態でも、喋れる世界の一部だと思うと、今の状態が楽しめますね。

ちょっと変かな？

私はこの考え方、気に入りました。