The one with two kinds of metal is 1 real.
今日の課題は、oneを使って、こちらの方は、何々です、と説明です。
簡単だと思ったら、簡単ではありませんでした。
写真のお金を説明するのに、さらさら出ませんでした。
文法的には何も難しいことはないのに、口から出るのは大変なものです。
でも、一回やるとコツが掴めました。
例えば
お財布の中のお金を出して、そのお金がいくらかを説明するとき
The silver one is 1yen.
The one with a hole is 5 yen.
The boroze ones are 10 yen.
These silver ones with flowers are 100 yen.
人に説明するときは、口慣らしが必要だと思いました。
The one with two kinds of metal is 1 real.
これが、言われたときはわかりませんでした。
2種類の金属が混ざっているこれは1レアルです、ということだったのですね。
確かに、写真のブラジルの1レアルは、シルバーでもブロンズでもなくゴールドでもない色でした。
ブラジルに行ったことは、ありませんが、昔サンパウロの留学生が5年近く我が家にホームステイしていました。
少し英語の勉強して話そうかな、と思っているうちに彼女は日本語があっという間に上手くなってしまいました。
英語を使うことなく、日本語で話していました。
元コールセンターの先生
今日の先生は始めて女性のKar先生。
自己紹介もなく、すぐにレッスンに入りました。
レッスンもどんどん進み今日で一課が終わりました。
直しもあまりなかったです。
聞き取りやすかったですが、音量がちょっと小さかったです。
これは、すごい集中しなければないません。
いいことなのかもしれませんが、やはり聞きやすい方がいいです。
フィリピンのレアジョブの先生は、コールセンターに勤めていた先生が多いです。
今日の先生もそうでした。
フィリピンは、アジアでは唯一の英語を第二公用語とする国です。
その強みを活かして英語圏の企業からコールセンターなどBPO「Business Process Outsourcing」の拠点となっているようです。
豊富な労働力が確保でき、人件費は依然として比較的低いです。
フィリピンの人口増加は2020年以降も続くようです。
国連が発表によると2028年に1億2300万人に達し日本を追い抜き、その後も2091年までは安定して増え続けるとしています。
それは、拠点にしたくなります。
英語が話せるとは、本当に強みなんですね。
Well,that's all for today. Thanks for reading.