Brazilia とBrazil【実用英会話5-4-4】
Japanese Embassy in Brazilia
Brazilia とBrazil なにが違うのだろう？
とわかりませんでした。
ブラジリアとは、ブラジルの首都の名前だったんです。
納得です。
ブラジル中部の標高1100メートルの高原地帯にある計画都市です。
なんと、建設から40年未満なのに世界遺産になったそうです。
ブラジルというと、オリンピックのリオ・デ・ジャネイロやサンパウロしかよく知りません。
Mario is a cat which lives with me.
私は猫を飼っています。
朝6時に、マリオに起こされました。
Maio woke me up at 6.
Mario is a cat which lives with me.
と言ったら、直されました。
可愛がっていて、一緒に暮らしている場合は
Mario is a cat who lives with me.
which ではなく who を使うのが普通だそうです。
それはよかった。
家族ですから。
日本でも、
猫に餌をやる、とはあまり言わなくなりましたね。
猫に餌をあげる、と。
一緒に暮らすと動物も家族同様になり心が通じ合うものです。
予約時の先生のビデオマーク
今更、知りました。
先生の予約の時に、いろいろなマークがあります。
あまり気にしてなかったのですが、そこにビデオマークがない先生がいます。
そういう先生はビデオを使用しないということでした。
今日の先生はビデオが映らない、言ったら、
私のPCは古いので映らない、もしビデオを使いたいならマークのある先生を選んでください、と言われました。
本当に、４ヶ月もレアジョブやっているのに知りませんでした。
確かにビデオマークのある先生、ない先生がいました。
場所によっては電波状態が悪くてビデオが使えないところ、古いPCを使っている先生などは、最初から使えないと表示していたのですね。
申し訳ないことをしていたようです。
これからは、マークを確認して予約を入れます。
ビデオがなくても音質がよく、直しも丁寧な先生ならそんなに問題はないです。
アイパッドも横向きなら２画面
これも、今更気がつきました。
スマホは縦にしか使えないので。アイパッドもそうだと思い込んでいました。
縦に使えば、教材がたくさん表示されるので、横向きより良いと思ってました。
しかし！
なんと、横向きにすれば２画面になり、先生のチャットボックス、ビデオが一面で見られるのです。
なんと、便利。
今までは、アイフォンと２台使っていました。
我ながら、なんと無駄なことをしていたのでしょう。
明日から。楽になります。
嬉しい。
Well,that's all for today. Thanks for reading.
